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硬水? 軟水?

ウォーターサーバーの水は軟水か硬水か、
気になる人は多いかと思います。特に乳幼児が居るご家庭では、
ミネラル成分の高い水がお子さんの負担になるので、
できれば避けたいと考えているかと思います。
そこで今回は、ウォーターサーバーの水が軟水なのか硬水なのか、
チェックしてみたいと思います。

ウォーターサーバーの水は、純水から軟水寄り

結論から先に言いますが、ウォーターサーバーの水は、
純水から軟水寄り
です。純水とはミネラル成分が一切含まれていない水で、
軟水とはミネラル分の少ない水になります。
逆にミネラルのたっぷりと入った水を硬水と言いますが、
ウォーターサーバーの水は基本的に、純水と軟水がほとんどになります。
つまり、子育て中のお子さんが居る家庭でも安心して
設置できる商品がほとんどなのです。
実際、

  • 1.採水からろ過の過程で、ミネラル成分が調整されている水がほとんど
  • 2.日本の採水地では硬水はほとんど採れない

という背景があります。
そのせいで、ウォーターサーバーは軟水と純水がほとんどを占めているのです。

1:採水からろ過の過程で、ミネラル成分が調整されている水がほとんど

ウォーターサーバーに入っている水は、
ろ過され、ミネラル分を取り除かれ、あるいは調整されてボトリングされているケースが多いです。
日本人は軟水に慣れているので、ミネラル豊富な水を好まないという背景もあって、
ウォーターサーバーの水も軟水に仕上げる傾向があるようです。

例えば日本最大の山岳地帯、北アルプスでくんだ水を利用する
有名なウォーターサーバーがありますが、その商品であっても天然水を
そのまま利用するのではありません。
最先端のろ過技術でミネラル成分を排し、純水にしてからボトリングしています。
似たように、天然水をあえてろ過してからボトリングしたり、
ろ過した後にミネラルを調整して軟水に仕上げたりする商品は多いのです。

2:日本の採水地では硬水はほとんど採れない

天然水を売りにしているウォーターサーバーも、もちろんあります。
例えば富士山のすそ野で地下水をくみあげ、その水をボトリングした商品があります。
そうした商品は確かにミネラル豊富ですが、欧州などの硬水と比較すると、
軟水に分類されてしまうほどです。日本の天然水は、そもそもミネラル成分が控え目なのです。

そもそも日本には硬水を採水できる水源が、沖縄などを除いてほとんどありません。
有名な天然水の水源はほとんどが軟水なので、自然に軟水のウォーターサーバーが多くなります。
その意味でも安心してください。